美容外科｜たるみ、しわ、ニキビ跡、しみの悩みなら名古屋、銀座、大阪のクリニックビザリア

お顔の印象は、二重や目の周りのたるみによって大きく左右されます。そんな患者様一人ひとりのお悩みに合わせた最適な治療をご提案いたします。

当院では患者様のお悩みをしっかり伺い、キレイな二重にしたい方に「二重埋没法」を、上まぶたのたるみが気になる方に「眉下切開」、下まぶたのたるみが気になる方に「下瞼くま取り」をご提供いたします。

二重埋没法

埋没法は髪の毛より細い糸を使用して、開眼するための組織とまぶたを結びつける方法です。
局所麻酔での施術が可能なため、プチ整形のひとつです。
手術後、まぶたにむくみや腫れなどが生じますが、多くは2～3日後に落ち着きます。内出血が起こる場合がありますが、この場合も１週間程度で落ち着きます。

ドクターメッセージ

埋埋没法の二重手術は、アイプチをしている方や毎朝のメイク時間を短くしたい方にお勧めです。
手術後、気に入らなければやり直しが可能であり、抜糸して戻せることがメリットです。
まぶたの皮膚が分厚い方、脂肪が多い方は埋没法で作った二重が取れやすい傾向がありますが、本当に取れてしまうかどうかは、実際にやってみないとわかりません。
最初に二重を作る場合、手術方法で迷われたら、まず埋没法で二重を作ってみることをお勧めします。

二重埋没法のリスク・副作用

施術後は一時的に、痛み、腫れ、内出血、左右差、傷跡などの症状が見られることがあります。個人差がありますが、腫れやむくみは3日ほど、内出血は1週間ほどで落ち着きます。

二重埋没法の注意事項

眉下切開

眉毛の下の皮膚を切除することで、目を開きやすくしたり、二重の幅を広げたり、上まぶたのたるみを除去する手術です。
もともとの目のラインは維持されるため、まぶたを触る手術に抵抗がある方にお勧めです。

ドクターメッセージ

手術の傷跡が心配になると思われますが、眉毛で隠れるような傷跡の工夫がされております。また傷が安定すればアートメイクが可能なため、アートメイクは手術後にすることをお勧めします。

眉下切開のリスク・副作用

施術後は一時的に、痛み、浮腫み、内出血、左右差、傷跡などの症状が見られることがあります。個人差がありますが、腫れやむくみは3日ほど、内出血は1週間ほどで落ち着きます。

眉下切開の注意事項

下瞼くま取り

下まぶたから、目の下のふくらみの原因となっている脂肪を切除します。表面の皮膚を切らずに傷跡が出来ないため、傷跡が気になる方にお勧めです。

ドクターメッセージ

目の下のふくらみによって、実年齢より老けて見えたり、疲れているように見える方にお勧めです。 手術後は１週間程度の腫れや、内出血が出る可能性があります。皮膚を切らない手術のため、抜糸はありません。

下瞼くま取りのリスク・副作用

施術後は一時的に、痛み、浮腫み、内出血、左右差、傷跡、眼瞼外反(あっかんべーの状態)などの症状が見られることがあります。個人差がありますが、痛みは3日ほど、腫れや内出血は1〜2週間ほどでなくなります。

下瞼くま取りの注意事項